iPadでリモートデスクトップを使うには?
リモートデスクトップとは、自分のコンピューターを使い、ネットワークに接続されている別のコンピューターを遠隔操作できる機能です。iPadでリモートデスクトップを使うと、iPadの画面にパソコンの画面が表示され、そのままiPadの画面を操作してパソコンを操作することができます。
パソコンでしか使えないソフトを使用する場合やパソコンのハードディスク内にある大きな容量のデータを閲覧したい時など、外出先や別部屋などの遠隔地からパソコンを操作したいシュチュエーションで非常に活躍します。
初代iPadやiPad2でリモートデスクトップを使うと、解像度の関係で文字が潰れて読み辛い場合もあるが、Retinaディスプレイを搭載した第三世代のiPadやiPad4は、パソコン並みの解像度を持つ為、パソコンのディスプレイを見るのと同じような感覚で扱えます。
iPadでディスプレイモニタ化するには、以下のアプリをインストールする必要があります。「Splashtop2」はRetinaディスプレイ対応、Mac/Windows両対応、リモートデスクトップを実現できるアプリです。
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