ホーム > 良くある質問 > iPadの故障が多いのは○年目?

 中古iPadを購入する際に一番心配なのが「故障」ですね。

 ただ、「いつ壊れるか?」は誰にも分りません。

 使用頻度が異常に多かったり、温度が高い場所に放置している時間が長いなど、部品への負荷が大きい使い方をしていれば、その分だけ早く故障する確率は高くなります。

 目安を付けるとすれば、およそ3年~4年ぐらいが故障しやすい時期でしょうか。3年~4年も経てば、どこかしらの部品が劣化・消耗しています。

 メーカー側としても、それぐらいをサポート期間の目安にしていることが多く、有料の延長保証「アップルケアプラス」に加入しても、保証期間は最長で『二年』です。

 ただ、最初に書いたように「いつ壊れるか?」は誰にも分りません。

 実際に私が保有しているiPadシリーズの中で最も古い「iPad2」は、今年(2016年)で5年目に突入しましたが、何の不具合もなく、今も子供たちの遊び道具として大活躍しています。

 それでも故障した時のことが心配…という方は、中古品でも保証が充実したショップで購入しましょう。

中古iPadでも保証が付くショップの紹介

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